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本学学生が環境科学会2025年会で最優秀発表賞(富士電機賞)を受賞


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9月4日~5日に開催された環境科学会2025年会(公益社団法人環境科学会主催)において、大学院薬食生命科学総合学府博士前期課程2年の三原千穂さんが最優秀発表賞(富士電機賞)を受賞しました。同賞は、年会における研究成果発表の中から、優秀な発表を行った若手研究者および学生に贈られる賞です。

●最優秀発表賞(富士電機賞)
大学院薬食生命科学総合学府 博士前期課程2年 三原 千穂 (物性化学研究室)
循環型農業の実現に向けた光触媒窒素変換技術を用いた即効性バイオ液肥の開発
(三原 千穂、徳村 雅弘、矢部 光保、牧野 正和)

本研究は、本学教員である徳村雅弘助教が研究分担者を務めるJSPS科研費「新たな有機農業の展開に向けた有機水耕認証の創出―社会経済効果の解明と技術開発―」の一環として実施された研究です。

写真

(左)授賞式の様子 (右)発表の様子

公益社団法人環境科学会
http://www.ses.or.jp/(外部サイトへリンク)

物性化学研究室
https://u-shizuoka-bussei.jp/(研究室サイトへリンク)


(2025年9月8日)

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